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山口晴保著【認知症ポジティブ❗】のポイント②単なる長寿より、たとえ認知症になったとしても、豊かに長生きしたいものです。

 

認知症ポジティブ! -脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ-

認知症ポジティブ! -脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ-

  • 作者:山口 晴保
  • 発売日: 2019/05/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

皆さんおはようございます、猫枕です。

 

山口晴保先生の著書【認知症ポジティブ❗】の要約、2回目です。

 

www.nanmanda.com

 

1回目は上記でしたが、

 

とにかく、

 

認知症を嫌なものの代表格から高齢者の勲章に昇格させること、

 

即ち、

 

『ネガティブからポジティブへの転換』

 

がこの本の目標です。。。

 

 

認知症の理解―最大のリスクは長寿―

 

日本では、高齢者の7人に1人が認知症と言われます。

 

60代後半で認知症になるのは、3%程度。

 

95才を超えると8割近い人が認知症です。

 

つまり、

 

長生きこそが認知症の最大リスク要因なのです。

 

ほぼ確実な認知症にならない方法は

 

『75才以上生きないこと』

 

だと言えます。

 

・・・ならば、

 

長寿の勲章である認知症になれるまで長生きしよう❗』

 

と前向きにポジティブに考えた方が良いでしょう。

 

健康に気を付けてひたすら長生きを目指す。

 

認知症になるには、他の病気で死んではいけないのです。

 

そうしてうまく長生きできれば認知症になれる❗

 

だからこそ認知症ポジティブなのだ、

 

と理解してほしいのです。

 

長生きで いずれ誰もが 認知症 

 

年とれば 誰でもなれる 認知症

 

長寿よりも豊かな人生をめざそう

 

認知症の発症を遅らせる生活法

 

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(出典:kaigo.homes.co.jp)

 

①運動

 

筋肉を動かすと神経細胞が元気になり記憶力がアップします。

 

②健康な食生活

 

認知症になるリスクを減らします。

 

③能天気

 

「認知症が心配・・・」

 

と不安を抱えるほど、

 

記憶担当の神経細胞が減るので、

 

能天気が大切です。

 

・・・こうやって、認知症予防をすれば、

 

生涯認知症にならないわけではありませんが、

 

認知症を先送りして遅らせることができます。

 

認知症予防とは認知症先送りなのです。

 

人生は少し短くても豊かな老後であってほしい 

 

「人生は長ければ長いほどよい」

 

わけではなく、

 

介護・支援をできるだけ受けずに

 

「豊かな老後を過ごす」

 

方がいいでしょう。

 

即ち、

 

①他者の役に立つ生き方

 

②人生の目的をもって生きること

 

③自己決定できること

 

が認知症になっても求められます。

 

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(出典:kaigo.homes.co.jp)

 

介護・支援を受けるにしても、

 

『自立・自律支援と日課・役割・生きがい』

 

を可能にするケアが求められ、

 

それらが提供される時代が徐々にやってきています。

 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。